2015年9月8日火曜日

イボイノシシのオスが来園しました(9/5)

9月5日,イボイノシシ(1頭)が来園しました。

個体は2015年2月3日生まれのオスで,今回アメリカの動物園から来園しました。

9月5日の閉園後に搬入作業を行いましたが,まだ若い個体のため体は小さく,顔のイボもまだ小さいです。

イボイノシシは神経質な動物と聞いていましたが、輸送箱から出てきた際は落ち着いており,寝室のにおいを嗅いだり,エサもすぐに食べ始めるなど,元気な様子を見せています。

検疫のため,しばらくは寝室に隔離して健康状態のチェックを行うため,展示開始の日程は今のところ未定です。

展示開始を楽しみにお待ちください。

   
寝室での様子(元気によく動き回っています)

2015年9月5日土曜日

レッサーパンダの赤ちゃんの近況

 6月26日に出産したレッサーパンダの赤ちゃんの近況をお伝えします。
 先日、性判定を行い、性別はオスでした。
 赤ちゃんの様子ですが、出産から約2ヶ月が経ち、毛の色などもだんだん濃くなってきており、巣箱からも自分から出て、行動範囲がどんどん広くなってきたりと、順調に成長をしている姿が見られます。
 まだまだ歩く姿はまだおぼつかないですが、展示を開始するときには、しっかりと歩くようになっています。
 展示についてはもうしばらくかかると思います。展示を楽しみにお待ちください。

 また、妊娠の可能性があった栃(トチ)ですが、出産予定日を過ぎても兆候がないことから、今回は妊娠していなかったと判断し、展示を再開しています。

6月にうまれたレッサーパンダの赤ちゃん

2015年8月28日金曜日

アムールトラの「ザリア」の展示を中止しています

 もうじゅう館で過ごしているアムールトラの「ザリア」ですが、現在展示を中止しております。

 「ザリア(♀)」は、5月下旬に「キリル(♂)」と交尾をしているのを確認でき、妊娠の可能性があるため、寝室で過ごしている状況です。
 そのため「ザリア(♀)」はしばらくの間、ご覧いただけません。

 また、「キリル(♂)」と「のん(♀)」は、交代で展示を行っていますので、ご覧いただけます。
寝室で過ごしている「ザリア(♀)」


2015年8月27日木曜日

シロフクロウのメスの訃報

 8月23日朝、シロフクロウのメスが死亡しているのを確認しました。

 解剖の結果、アスペルギルス症と考えられます。肺の気嚢に真菌が大量に繁殖し、それが原因となり死亡したと考えられます。対策などを考え、今後の展示に活かしていきます。

 久しぶりのシロフクロウのメスの展示を再開したばかりでしたが、とても残念な結果となってしまいました。

死亡したシロフクロウのメス

2015年8月19日水曜日

シロフクロウのメスが来園しました

 7月22日におびひろ動物園からシロフクロウのメスが来園しました。
 来園してから約1ヶ月間、バックヤードで様子を見ていましたが、順調に環境に慣れてきましたので、展示を開始しました。

 シロフクロウのメスは、羽に黒い斑点模様がありますが、オスは羽に模様がなく真っ白です。ですので、オスとメスはすぐに見分けがつきます。

 今回のメスの来園により、シロフクロウ舎ではオスとメスのペアになりました。今後、繁殖へ向けて飼育をしていきます。
来園したシロフクロウのメス

2015年7月21日火曜日

チンパンジーの「プヨ」が引っ越しをします

 7月22日に、チンパンジーの「プヨ(メス、8歳)」が、おびひろ動物園に引っ越しをします。

 今回の移動はブリーディングローン(繁殖のための貸出)となり、「プヨ」はおびひろ動物園にいるチンパンジーに仲間入りし、繁殖を目指していくことになります。

 「プヨ」は、旭山で子育てをしっかり見たり、子どもたちと遊ぶ姿が見られていたことから、立派な母親になることと思います。
 新しい地での繁殖を心待ちにしたいと思います。
引っ越しをするチンパンジーの「プヨ」

2015年7月3日金曜日

シマフクロウの展示を再開いたします

 右翼骨折のため、4月から展示を中止していたシマフクロウですが、約3ヶ月間治療を続けておりました。
 本日、レントゲン検査した結果、骨折した部分が治りましたので、展示を再開することになりました。

 「シマフクロウ舎」に放飼したシマフクロウの「ロック」は、施設の中を羽ばたき、木にとまり、落ち着いた様子を見せております。

 展示を再開したシマフクロウをぜひご覧ください。

展示を再開するシマフクロウの「ロック」